燃料添加剤 ゲルホーン3+

燃料添加剤 「ゲルホーン3+」

~ 車両のポテンシャルをも変えてしまう最高の燃料添加剤 ~
 

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国際特許であるアサイゲルマニウムを含有する、アルコールを溶媒とした燃料添加剤。
ガソリン添加剤としても、軽油添加剤としても、灯油添加剤としても使用でき、マルチパーパスなユースに対応。
つまり乗用車、オートバイ、トラック、バス、船舶などの、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンに使用できる上に、灯油のボイラーを使った湯沸かし器や石油ストーブ・ファンヒーター等にも使えるという、極めて活用範囲が広い燃料添加剤である。
ゲルホーン3+の「3+」とは、ガソリン、軽油、灯油の3種類の燃料に対して使用できるということ、そしてその使用の課程でエンジンオイルにも効果があるという意味での+である。
またアサイゲルマニウムとは、東京大学工学博士の浅井一彦氏が1967年に世界で初めて水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功し、国際特許を取得したものです。
ゲルマニウムの金属元素を有機環状骨格に結合させて安定させています。アサイゲルマニウムは、この世界特許以外にも様々な技術を使っています。
尚、燃料用のアサイゲルマニウムは、ゲルホーンシリーズにしか供給されていません。

ゲルホーン3+は、燃料分子同士の結合を切って微細化する効果があり、このため強力な燃焼促進作用がある。
エンジンにおいては燃費向上、トルクの向上、振動や音の軽減などの効果があり、また排気ガスの浄化も確認されている。これは日常的に使用する低・中速回転域で顕著である。
エンジンは最大馬力を発生させる回転域付近で最高の効率を発揮する。この状態にあるときガソリンは完全燃焼に近づき、未燃焼ガスの発生は少なく、したがってカーボンの発生も少ない。
これが低・中速回転域では燃焼効率が悪く未燃焼ガスやカーボンの発生が増えてくる。ゲルホーン3+はこの状態にエンジンがあるときに完全燃焼を促す。
このためトルクの向上や回転のスムーズな上昇、そして燃費の向上が期待できるのだ。

使い方は簡単で、通常は給油口からタンク内に注入するだけ。
ガソリンの場合は数秒で混合される。使用する量は燃料1Lあたりで0.5mlと非常に少ない。
走行を始めると、ゲルホーン3が混合された燃料が燃焼室内で燃え始めるタイミングで効果が現れてくる。
およそ10kmほど走行したあたりからである。
まず最初はエンジンが滑らかになりトルクフルになってくる。これが最初の効果。
いつも苦しげに上っている坂道は楽々上るようになり、いつも走る道は使うギアが高くなる。この力強さが燃費向上に寄与している。
エンジン音は静かになり、振動の低減も確認できる。 いったん効果をもたらしたゲルホーン3+は、今度は燃料ラインのスラッジや燃焼室内のカーボンを分解し始める。
人間で言うと血液をさらさらにするようなものだろうか?エンジンを本来の状態に戻し、更に燃焼効率を高める。スラッジやカーボンの堆積が減ってくると、効率はもっと良くなる。
ゲルホーン3+は単なるエンジン浄化剤ではない。継続的に燃料に投入することによって燃料ラインやエンジン内部がきれいになるだけでなく、
その内部に酸素を持っていることにより、燃料の不完全燃焼を防ぎ、燃焼効率を上げる。

つまり、効果は継続的に使用することにより維持されるのである。
そして継続的に使用できるコストでなければならないが、ゲルホーン3+はこの条件も満たしている。
また、完全燃焼に近い状態を維持するため、未燃焼ガスの発生が少なくなる。
これはチューンされたエンジンが減速時にアフターファイアーを出すことがあるが、この現象が少なくなることからもわかる。
現代のエンジンではエンジンオイルの劣化はこの未燃焼ガスがエンジンオイルに混入するためと言われており、オイルが希釈されることによって潤滑機能が低下する。
ゲルホーン3+は未燃焼ガスの発生を抑制するためにエンジンオイルの劣化が緩やかで、給油時に燃料タンクに投入し続けるだけで、オイルの交換サイクルが長くなる。
ゲルホーン3+を使用するとかなりトルクアップが感じられる。これはいつもの坂道や、走り慣れた道が快適になるだけでは無い。
一段上のギアを選択してもキビキビと走れるだけでは無く、しっかりとトラクションがかかるので、コーナリングも安全で早いという結果になる。
オートマチックの変速もスムーズで素早く、小気味良くトントンと上がり、ストレスを感じさせない。
ディーゼルトラックにおいては、これらの効果と共に、ディーゼル特有の煤や燃焼臭がなくなり、ガラガラという独特な音が消えて静かになる。
またエンジンの回転上昇が早く、特に積載貨物によって負荷がかかるような場所でストレスを感じなくなる。
もちろん煤の発生を抑えることからDPFの燃焼頻度が減少し、手を煩わせることも少なくなる。
灯油においては連続燃焼時のみならず、着火時や消化時の独特の臭気が減少する上に音が静かで燃焼効率が高い。
灯油ボイラーは業務用で使われていたり、家庭用の風呂や暖房で使われているが、省エネに効果があり、補給の回数が確実に減る。
特にファンヒーターや石油ストーブなどでは給油の回数が減るので、携行缶を持って買いに行ったり、機器に給油する手間が少なくなる。
カーボンの発生が少なくなることから機器の傷みも減少し、特に定期的な清掃が必要な業務用灯油ボイラーにおいてはカーボンの付着が少ないことから、
機器の寿命が延びるという効果も出てくる。

また低温時のエンジンの始動性や石油系ヒーターの着火性の向上も見られる。  
驚くべきは車検時の排ガス検査におけるCOやHCの数値を大幅に下げる効果があること。
車検時の検査でテスターの故障を疑うほどの数値。
旧車・改造車や整備不良車にありがちな測定値のオーバーは、ゲルホーンを使うことでその数値を下げることが確認されている。
完全燃焼に近づけることで、実現するのである。 数多くある燃料添加剤の中でも、これほどまでに効果がわかりやすく、環境に優しく、そして燃費に貢献するものは他には類を見ない。

ゲルホーン3+は最高の燃料添加剤である。
尚、ゲルホーン3+に関しましては、新規の販売店舗の募集および卸売りは行っておりません。

・ランドマスタ-・ジャパンはゲルホーン3+の正規販売代理店です

モーターサイクルジャーナリストでBMW Motorrad公認インストラクターの山田純さんからも高い評価を頂いております。

//blog.livedoor.jp/yamyamj/archives/51906725.html
 

BMW BIKES誌のTOMOちゃんからも高い評価をいただいています。

//www.bikebros.co.jp/eblog/index.php?e=2857

 

・ゲルホーン3+がバージンBMWで紹介されました。
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ゲルホーン3+がバイクブロスのWEBマガジンにて紹介されました。

スクーデリアオクムラにおいて、代表の奥村裕氏とユーザーの山下ご夫妻にお集まりいただき、対談を行いました。

//www.virginbmw.com/tieup/landmaster/index.html

 
・ゲルホーン3+を添加することによるオクタン価の変化試験
ハイオクガソリンにゲルホーン3+を投入した際のオクタン価の変化に関して試験を行っています。リサーチ法による試験で、エネオスハイオク ヴィーゴにゲルホーン3+を規定量添加したものと、エネオスのハイオクヴィーゴのみの、2検体です。 ゲルホーン3+投入によってガソリンのオクタン価が上がることはありません。
 
 
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ゲルホーン3+のショッピングサイトです

//www.landmaster.co.jp/shop/products/list.php?category_id=2

 

 

 

ゲルホーン3+はAmazon.co.jpでもご購入頂けます。
尚、Amazon.co.jpでのネットショッピングの場合、Amazon.co.jpの決済システムや運用規定となり、当サイトの決済システムはご利用いただけませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

古いデータになりますが、下記からファイルがダウンロードできます。
これは昭和60年にJATA(財団法人 日本自動車輸送技術協会)で実施した、排ガス値と燃費データです。
カタログスペックと比較すると35,000km走行後の数値はかなり悪くなっていますが、ゲルホーン投入後3,000km走行後の数値は、逆にカタログデータを上回る結果になっています。
 

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JATA排ガス値および燃費測定結果.xlsx
Microsoft Excelシート [12.4 KB]

 

 
・注意事項
商品のボトリングには万全を期しておりますが、1Lのボトルに関しては夏場の気温の高い場合に内圧が上がり容器が膨らむことがございます。このため、適正量が入っているにもかかわらず内容量が少なく見えることがございます。また、標高が低いところでボトリングしているため、お届け先の標高が高い場合は内圧が上がり、内容量が少なく見えることがございます。内容量は1Lと適正になっておりますので、ご安心くださいませ。
 
走行距離や稼働時間が長い車両の場合、フュエルラインや燃料装置にガムやワニスが大量に付着している場合があります。この場合はゲルホーン3+をご利用いただけると取り除くことが出来ますが、成分が燃料に混入するために、ごく希に調子が悪くなることがあります。キャブレター車の場合はフロートの内部に溜まる事がありますので、この場合はフロート室の清掃を行ってください。またインジェクションの場合はノズルの先を清掃することで、元の状態に戻ります。いずれも整備工場で簡単に作業できます。
 
ゲルホーン3+を小分けする場合ですが、ご利用いただく容器はポリ塩化ビニルやポリプロピレン製のものをお使いください。アルミの燃料ボトルも避けてください。また気温や気圧の影響で内圧に変化が起こりやすいので、しっかりとした蓋のものをご利用ください。
 
ゲルホーン3+は燃料に混入する以外の用途にはお使いいただけません。飲用は避けてください。皮膚付着したり口や目に入った場合には、すぐに水で洗い流してください。付着した部分に腫れやかぶれが発生した場合は、すぐに医療機関で診断を受けてください。また車両の塗装面に付着した場合は、速やかに水で洗い流してください。
 
FF式の暖房器具でゲルホーン3+をお使いになる場合、内部のカーボンが取れて効果が出るようになるまでに約2ヶ月ほどかかります。早く効果を出したい場合には、使い始める前に燃焼室や煙突などのカーボンを除去してください。
また灯油ボイラーなどでご使用の場合は、サーモスタットを必ず使用してください。
 
主要成分
・混合アルコール95%
・アサイ有機ゲルマニウム燃料用5%
 
・ユーザー様の声
 

栃木県のY様からFAXが届きました。(その2)

8月20日

先日は貴重なお話を沢山して頂きその内容を思い出しつつ、先日よりトラックの運転業務に戻りました。

荷を降ろし本牧ふ頭から帰る途中ゲルホーン3+を早速入れてみました。

まずは、その感想からお伝えします。

 

車種 いすゞ14トンユニック車 平成14年型 走行55万5千km】

 

8月19日、第三京浜都筑PAにて300mlのゲルホーン3+を燃料タンクに注入。

走り出してちょうど10km、環八に下りた頃変化してきた。

渋滞の中、エンジンの吹け上がりがスムーズになり、粘り強い太いトルク感。

渋滞でもクラッチミートが楽になった。

排気ガスの黒い煙が消えた。 エンジン音も静かになってきた。

惰性で走る際、スーッと滑るようにタイヤが転がる。

エンジンの震度が少なくなり路面からの細かな振動も少なくなった。

細かい振動が少なくなることで、ドライバーの身体も楽になることは想像がつく。

ステアリング、シフトノブ、もちろんシートから伝わる振動が和らぐことでの、コンフォートともいうべき安息感は今まで経験したことがない。

道が空いてきたので、1500rpmまで回してみる。

スムーズでレスポンスも良くなった。

ディーゼルエンジン特有のざらついたガラガラ音もなく、気持ちよく加速していく。

減速時のエンジン回転もスムーズに落ちていく。

金属摩擦抵抗が減少されたような滑らかさは、車両の金属疲労やライフサイクルまで伸びるのでは?と予感させるようなエンジン挙動に期待感が高まる。

トラックから降りて排気の臭いを確認する。

鼻にツンとくる嫌な臭いが殆どしない。

排気の温かさを感じるだけだ。

 

翌日、重い荷物を積んだ状態で走る。

エンジンが若返ったように、スムーズに加速していく。

今までの苦しそうなエンジン音が嘘のようだ。

一旦停止後の急な登りや、狭い交差点を上りながら曲がっていく時のゴッゴッと止まりそうなエンジン音がくなり、スルスルと楽に登っていく。

半クラッチを使わずに済むため、ドライバーも非常に楽である。

後続車に迷惑をかける心配も無くなった。

 

車やドライバーにはもちろん、環境ストレスまで解決し得るゲルホーン3+の高性能ぶりには、とにかく驚かされた。

次は経済という問題、燃費結果は1週間後。

こうまでのノンストレスに近い走りに変化するのであれば、”好燃費”は期待できそうだ。

 

 

栃木県のY様からFAXが届きました。(その1)

7月20日、自宅にて
クラブハーレーで増井先生の記事を開き、「燃料添加剤を試してみた」という記事に目が止まった。
今まで、一度も添加剤を試したことの無い私が食いついたのは「6速1500回転からワイドオープンしても回転がついてくる」である。
まさにハーレーの醍醐味。
即直感が湧き、御社のブログを見てアサイ有機ゲルマニウムを含有すると知り、以前から動物や植物に効果があるのを知っていたため、
エンジンにもそりゃ良いだろうという(?)変な動物的直感と、ファンヒーター、石油ストーブにも使えるとあれば、まず安心間違いないでしょうと考えた。
だって大メーカー製の悲しい事故、未だにある。
それと「車検時の検査でテスターの故障を疑うほどの好数値」そうそうこれです待っていたものは的期待感。
一生今のハーレーを乗り続けるにあたり、20年後のマシーンの老化は実際大問題。
気付いたらハーレーで高速道に乗り水戸に向かって走ってた。
頭の中は「完全燃焼、完全燃焼」ほんとお馬鹿者。

で、オートショップ大月に到着後気付いた。
「ハーレーで入りずれー」
駐車場の一番端っこに止め、余計なもの(バイク)は見ず、2個だけあった200mlを手に取った。
「あのー、1リットルのやつ欲しいんですけど」
店員さん「すみません、今はこれしか無いんです。」
200mlを1個買ってガソリンスタンドで注入。
必ず臭いをチェックする癖があり、感想はマイルドまさにオーガニック。
要するに嫌な臭いではなく、むしろ好きな匂い。
「タカタカタカ」走り出して5分くらい、音が変わった。
「タンタンタン」一発一発の爆発音にキレがある、元気のある心地良い音に変化した。
やっぱり想像したとおりだ。
ニンマリにやけている自分を抑えアクセルを開け、鉄馬にムチを入れる。
より太くなったトルク感。
増井先生の記事の通り6速40km位(今までは55km以下だと無理ガコガコする)からのワイドオープン。
・・・快感。

鳥肌モノ。
・・・ん!
このフィーリングどこかで・・・?
以前に試乗したボアアップチューニングを施したマシーンみたいだ。
それに良く似たフィーリング。
気持ち良さを感じずにはいられない。
とにかく楽しい。
特にいいのは、クラッチミートした時の滑らかさ。
インジェクション車特有であるアイドリング回転数の高い(1000rpm)のが嫌で、フルコンで(600rpm)三拍子を楽しんでいた。
その見返りとして、結構エンジンストールしていた。
時には走行中の4速から5速にシフトでもストールするくらい酷かった。
格好悪いからクラッチミートに気を付けていても、止まる。
ショップに相談しようかなーと思っていたら、ストールしなくなった。
今日現在(約500km走行)一度もエンスト無し!!
お陰様で問題解決、嬉しい。
燃費については変化なし。
気持ちよくワイドオープンで走りながら変化なしということは、好燃費ということ。
ジェントルな走りはまだまだ、いつまでもヤンチャでいたい。
乗用車の走り方はジェントルなので、間違いなく好燃費が期待できるようだ。
まだ一度の給油で使用したのみだが、ハーレー同様レスポンス良い。
ただ初日の深夜だけ、ヤンチャな走りを楽しんだ。
年式の古いクラウン(15万km走行)だが、取り回しも軽くなりキビキビと元気の良い走りになった。
有機ゲルマニウムの作用は燃料の燃焼効率を良くする以外に様々な副産物を提供してくれるような気がしてならない。
それならば検体(テスト車両)のより大きい仕事で毎日乗っている15tトラックならば、更に良い結果が期待できると一瞬思ったが、肝心のゲルホーン3+が残り100ml以下であることに気づき断念する。
軽油満タンで600リットルということは、300mlのゲルホーン3+を一回で飲み込むということになる。
やはり検体が大きいだけに覚悟がいる。
やるだけの価値はあると、また動物的直感がビンビンしてきた。
 
 

たくや様のブログ記事、第3弾です。

ゲルホーンを入れて走るのも慣れて
コンプライアンス走りが出来る様になりました
基本はいつもジェントル走り(笑)

 

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先日、高速の平坦な場所を6速 80km/hで5分ぐらい走った時の瞬間燃費

これは凄い?

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普段見ていませんが、凄い事です
未知の世界はさすがに怖くて計っていません
危険な楽しい走りをしたあとに給油しましたが

燃料計のこの位置で13.1L
300km走行では過去最高
普段なら燃料計(左)が1つ位になりますがまだまだ余裕です

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あえてスロットルワークはほぼ通常通りと解釈しても(笑)
素晴らしい記録で1割アップでした。

先日の勝沼のツーは下道でしたが
久しぶり乗ったので何だかエンジンの振動がスムーズ?に

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大菩薩峠の上りでは4速2200位からでも楽に加速

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給油をしたら304km走行13.5Lの量で燃費21.2km
渋滞もありましたが(下道だと車と同じ走りです)
下道の最高記録が出ましたよ

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バイクは楽しい走り優先ですが
おまけで燃費向上がついてきました
もっと丁寧な走りを心掛けたら更に向上しそうです

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先日何故か1Lが(笑)

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使いでありますよ~
給油に優しいバイクになった?

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GS LGの給油口は前車より大きいので入れやすいです。
車の方は相変わらず順調です

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先日車検に出してオイル交換したけど、相乗効果が出ています
まるで高速を走った時のガソリンの減り方ですよ

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給油の時の儀式になりましたよ

ゲルホーンを入れるとお財布に優しくなれます(笑)
 

 

//r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2013-07-25

 

 
 

テツ様のブログ記事です。

2013.07.01 00:49

効果絶大な燃料添加剤として話題?のゲルホーン3+。
この手の商品には手を出したことはないが、使用された方のレポートがあまりにも凄いので、半信半疑で試してみた。

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先日2か月ぶりに一日フルに走れる時間がとれたので、走り慣れた秩父~下仁田方面へツーリング。
1150GSを満タンにして10ccあまりを入れ、普段と変わらない走り方を心がける。

ゴー&ストップを繰り返す街中では効果を感じなかったが、郊外に入るとると何かが違う。
40キロ~60キロでダラダラ流れている道を6速に入れっぱなしで走れたり、深い山の中の県道で上りヘアピンのつづら折りを3速で立ちあがったり、いつもより一速高いギアを使う機会が明らかに増えている。
意外と低速トルクが薄い1150の排気量が一回り大きくなってトルクが太ったような頼もしさを感じるのだ。

さらに、いつもより燃料計が落ちていくスピードが遅いので、燃費も楽しみにしながら帰途につく。
帰宅時に400キロ近く走った後、残量表示が2コマ残った状態で給油してみたところ、22.7Km/Lと出た。GSのアベレージは20km/Lを切るぐらいなので、実に10%以上の燃費向上だ。

1150GSが元気になってますます愛着を感じた、気持ち良いツーリングでした。

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ゲルホーン3+は1リットル入りで税・送料別で12000円。
燃料1Lあたり0.5cc使用するので6円。
明らかな効果があってこれは癖になりそう。

 

 

 

2013.07.13 17:29

先日のキャンプツーリングでは、燃費はあまり気にぜず直線区間ではガバガバ開けて走ってみた。
荷物はフルパニアで満載状態。
さて、どうでしょう。

自宅~下仁田~R142
走行距離 273.7km
給油量 12.2L
燃費 22.4km/L


R142~ビーナス~白樺湖~自宅
(中央道 諏訪~調布経由)
走行距離 276.6km
距離量 11.8L
燃費 23.4km/L

トータルで燃費は22.9km/L
過去最高値を記録!

3速~5速あたりの加速時はエンジン音が迫力を増して唸りをあげる感じ。
こんな攻撃的なフィーリングだったっけ?
高速では70キロぐらいに落ちても6速のままアクセルだけで巡航速度まで加速する。

走りが熱く、それでいて荷物満載でも好燃費のゲルホーン3+でした。
 
 
 
 

//flhr94124.blog.fc2.com/#no171

 

 

roadmanbo様のブログ記事です。

かなり感激した状態で、この記事を書きはじめてる。

先日紹介した『ゲルホーン3+』、梅雨明けの今日、早速試してみた。まずは、ガソリンスタンドでハイオクを満タン、正確な燃費を出すために、給油口から覗き込んで、液面の位置を確認しておく。そして、いよいよ、ゲルホーンの添加。指示では、ガソリン1Lに対して0.5mLを添加する。ボンネビルのタンク容量は16Lだから、正確に8mLを添加した後、ゲルホーンの効果を体感すべく、ひとっ走りしてきた。

走りはじめは、いつもと同じ感じ。そして、暫く走ると、『オヤっ!』となり、そうするうちに、『エッ!』となり、更に暫く走ると、『なるほど...(ニンマリ)』となった。これでは、何の事か全く判らないから、もう少し具体的に表現してみたい。まず、ゲルホーン3+のサイトでは、その添加効果として、『強力な燃焼促進作用による、燃費向上、トルクの向上、振動や音の軽減』が謳われている。最初の内は、『アレっ、今日は随分と調子がいいなあ』ってな感じなのだけど、何れの効果も体感できる。この体感を言葉で書くのは、難しいのだけど、要するに、走って気持ちが良いのだ。これは、色々な効果の結論として、例えば、スムーズなふけ上がりとか、低速走行時の排気音が安定化してるとか、あるいは、加速時の力強さ(これがいわゆるトルクアップか)となる。この辺りの感覚は、あくまでも定性的/主観的なもので、それは僕の感受性だったり、あるいは思い込みにより変わってくるかもしれない。

一方、定量的な効果は、要するに燃費の良し悪しとなる。これは、個人差が入りにくい。まずは、ゲルホーン添加前の走行状態は以下の通り。因みに、僕のボンネビルには、ダイノジェットを組み込んであったり、ジェット類を交換してたりするのだけど、今の状態で、燃費は16?17km/Lあたり。ボンネビルの燃費としては、決して良いわけではない。

ゲルホーン添加前
走行距離112km、その内、30%は高速道路走行、10%はワインディング、残りは市街地走行。
燃費:112km/6.95L = 16.1 km/L

ゲルホーン添加後
走行距離78km、その内、20%はバイバス高速走行、残りは市街地走行
燃費: 78km/3.87L = 20.2 km/L

走行条件は若干の違いがあるが、比較の上では、まずまずフェアな条件(あるいは、添加後の方が若干分が悪い条件)だろう。結果、ゲルホーン添加により、燃費は16 から20 km/Lの 25%アップだ。素晴らしい。ここで少し経済的な観点から考えてみよう。今日のハイオクガソリンは、162円/L、例えば、お徳用の1Lサイズのゲルホーンは12,000円だから、ガソリン1Lあたりのコストは6円/0.5mLとなる。つまり、未添加の場合と比較して6円アップ。これはガソリン1Lあたりのコストとして3.7%アップということになり、燃費の改善率(25%)と比較しても、経済的にもお得感がある。一方、燃費の良し悪しは、あくまでもひとつの指標だ。例えば、燃料ラインのスラッジや燃焼室内のカーボンを分解を促進する効果があるそうだ。つまり、エンジンにも環境にも優しい燃料添加剤ということだ。

このゲルホーン、暫く使ってみたいと思ってる。そして、他の人に勧めるか、と尋ねられれば、躊躇なくお勧めしたい。勿論、車体間差・条件間差はあり、効果にも変動があるはず、ということはご留意いただきたいと思う。

 

 

元記事です。

//roadmanbo.blog.fc2.com/blog-entry-1181.html

 

 

 

rocketiiidash様のブログ記事です。

 

以前書いたとおり、690Duke に Gerhon 3+ を注入するとその効果を体感できた。

RocketⅢ(ロケットスリー) でも試す。龍飛へ行ったときがそうだった。

 

走っていて明確に感じるような効果は感じられない。元来がパワフルなバイク。ちょっと力強くなったとしても分からないのだろう。

しかし給油してしてみると、思っていた程燃料が入らない。燃費を計算すると17.3km/L。

八幡平へ行ったときにも Gerhon 3+ を使っていた。

そして燃費は更に良くなり17.9km/L。

17km/L超といいう値は、従来に比べ1割以上のアップ。

改めて考えると、エンジン回転がスムーズになったような気もする。

690Duke の燃費はどうなったのか?

先日下北を走ったときの燃費は29.2km/L。これまた従来から1割程度の向上。悪くない。

 

 

 
 
こちらは元記事です。
 
 
 

たくや様のブログ記事、第2弾です。

車は相変わらず燃費向上とエンジンの振動が静かになった?滑らかになった様な?
 

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今度はR1200GS LC編です

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タンク容量が20Lなので10ccの添加です
この容器1本分です

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で、先日首都高でテスト

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しばらく走ると、やはりパワーアップ!
エンジンのピックアップがよくて特に低速が上がっています
GS LCに初めて試乗した時の様な体が置いていかれる感覚です!

GSは走行状況に応じてパワー切り替えスイッチがありますが
2段以上のパワーUPです

これはやばい
やっと運転が慣れてきたのに また体の慣らしが必要です!

しばらく走って未知の世界に突入したかったですが、慣れるまで止めておきました(笑)

しかし、不思議なケミカルです

で普段は使わない瞬間燃費
新車時からリセットしていない状態

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リセットして計測
少し燃費も改善されています

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で、二回目の乗車は
ディーラーさんへ行った時、下道をトコトコ走りましたが
滑らか過ぎて
トコトコじゃ済みませんでした(笑)

燃費よりパワー優先の走りで危険です

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しばらくこの状態で様子見ですが

燃費より走りが楽しくなって危険かも(笑)


そして途中で給油する時は分量を間違えないようにしないと濃度が上がるので
GSには小分けした容器(2枚目の写真)を
トップケースに入れていつでも補給できるようにしておきました

倍の量を入れたらどうなるのか試してみたいですが(笑)


バイクは毎回走る場所が違うので燃費は正確には計れませんが

楽しい走りになったのは、間違いありません!

もしかして、ゴールドが遠のく???
このステッカーに恥じないように走らないと!

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取り敢えずパート1でした

近日パート2を公開です

 

 

元記事です。

//r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2013-06-27

 

 

 

たくや様のブログ記事、第1弾です。

巷で話題の燃料添加剤のゲルホーン3+を買いました。
まだまだ認知度が少ないようですが、購入されている方が増えているそうです。
買ったのは200ccのボトルと小分けの10ccボトルのセットをAmazonで購入
これで400Lの燃料分の量です。

G3 IMG_2099.jpg翌日に届きました
で、その日は早朝からツーに出かけてしまったので先にトゥーランに入れました。
10 IMG_2172.jpgトゥーランのエンジンは1400ccでターボとスパーチャージャーがついて170ps仕様です。
この添加剤はアサイ有機ゲルマニウムを使用した燃料添加剤で、ガソリン、軽油、灯油に使用できるそうで、燃料の分子を細かくし、燃焼効率を上げるとの事。
種類にかかわらず10Lあたりに5mlを混合させるだけでOK。
200ccで400Lの燃料分の量です。

G7 IMG_2000.jpg燃費の節減だけでは無く、燃焼ガスに石油系燃料の独特の臭みは無くなります。
また未燃焼ガスの発生を抑えるためにエンジンオイルの寿命が長くなり、コスト削減ができます。
10Lに対して5ccの割合で混ぜます。
効能は燃焼効率の向上と燃焼室のカーボン除去、それと排ガスの減少だそうです。

 

で、ガソリンタンクの容量が60Lなので30ccを投入。

G2 IMG_2007.jpgこの手の物は先に入れて給油をすると混ざるのが早いのですが入れ忘れしました(笑)
仕方がないので、気休めに車体を揺すって無理やりシェイク(笑)
で、一晩寝かして、いつものように車で出勤。
まあ、初めは燃料ラインにノーマルのガスが入っているから、当然効果はありません。
しばらく走り、いつものように赤信号が見えたのでアクセルを戻して惰性で走行しますが
え?何故?と言うぐらい、アクセルオフした時の距離が伸びるし力もあります。
逆な言い方だと、エンブレが効かない?

で、赤信号から青に変わりスタート。
今までと同じようにアクセルを踏むと力強く発進します。
低速のトルクが明らかに増しています。
発進時も含め今までのアクセルの踏む量が明らかに少ないです。
たった、30cccでこんなに変わる添加剤は初めて!
トゥーランの巡航距離計の数値がなかなか下がりません。

不思議です。
G9T IMG_2065.jpg
翌日も通勤途中の急坂が何故かキックダウンせずに軽々登ってしまいました。
ちなみに、通勤に仕事にと1週間の行動パターンが同じなのでバイクより正確に燃費が計れますよ。
で、半分位になった所で、いつものGSで給油。

g3MG_2235.jpg

g1.jpg給油量がだいたいわかるので、その前に15ccを入れて満タンに。
g4IMG_2214.jpg

g2IMG_2231.jpg走行距離300kmで給油量28L 1Lで10.71km。
通常よりも約1km・10%以上は確実に燃費向上が見られます。
心も満タンですね!

これが毎回の燃費集計。
200T燃費.jpgしかし低速トルクが上がって燃費の向上とは凄い!
給油後の燃費も明らかに向上しています!

それと同時に、会社で軽貨物の定期便の方にも入れたら
三菱ミニキャブ(走行距離40万km、途中で中古のエンジンに交換しています)
ちなみにライダーです!
途中からエンジン音が明らかに静かになり、力が出てアクセルの踏む量も半分ぐらいになったそうです。
ご本人にも買う様に薦めましたが、「まだ、残っているじゃない」の一言!あてにされました(笑)
恐るべし!ゲルホーン3+です。

 

//r1200gs2.blog.so-net.ne.jp/2013-06-15

元記事です。

コメントも多数いただいています。

 

 

 

PON様のAmazonでのカスタマーレポートです。

 

この手の商品はあまり信じないのですが、レビュー結果がいいので購入してみました。
74年式の古いクルマを持っており、十数年振りに車検を通すため、排気ガス検査が通るか心配で、燃焼効率が上がるこちらを使えば理屈上ガスがクリーンになるのでは?と思い試してみました。
結果は何度かガスで落ちたのですが、ハイカム&ウエーバー・ツインのクルマがその日のうちにそのまま車検を通ることが出来ました。
効果は絶対あると思いますよ。 今後は必須品ですね。

eaudevie様のAmazonでのカスタマーレポートです。

約44000km走行のHONDA CR-Z(CVT)に投入しました。
その後、ゲルホーン入りの燃料で約4000km程走行しました。

今までは街乗りで18.4km/l程度の燃費でしたが、投入してすぐに効果が出ました。
吹け上がりが良くなり、燃費も街乗り20.5km/lまで向上しました。
瞬間燃費メーターを見ても、投入前と比較して明らかに巡航時の燃料消費が減っています。坂道もより低い回転数でスルスルと登っていきます。

また、CR-Zにはアイドリングストップ機能があります。ゲルホーン投入以前は坂道発進やエンジン再始動の際に若干のもたつきが発生していたのですが、投入後はきれいさっぱり解消されました。

なお、燃料の爆発力が上がったためか、投入直後は燃費表示・走行可能距離がやたらと上下します。おそらく燃料マップの補正を行っているのではないでしょうか。
その後、表示は安定しています。

エンジンの調子が改善し、燃費も向上して大変満足しています。
最初から容量当たりの単価が安い1Lタイプを購入すべきでした(苦笑)

計量機能付き携帯オイルボトルなどに移し替えると、より手間がかからず便利です。

 

 

 

徳島県 I様からのレポートです。

RX-8に使用しました。

燃焼効率が良くなったためか、出だしのエンジンがボソボソする回転域でも息継ぎ無く回るようになりました。

 

 

 

横浜市 N様からのレポートです。

土曜日はありがとうございました。

帰宅までの短い時間でR1200GSのエンジンのフィールが変わりビックリしました。

今日はもう少し走らせたので、インプレをさせて頂きます。
ルートはどうし道から、鳴沢、富士山スカイライン、東名です。

まず、エンジンは内圧コントロールバルブを入れた時のフィーリングに近い感じがしました。

また、全体的に滑らかになり、低速で一つ上のギアを使えるようになりました。

燃費も通常18キロのところ19+だったので、効果が確認出来ました。

 

 

 

東京都 W様からのメールです。

今まで感じている効果は凄まじいです。

2輪では

BMW R1200GS-ADVではチタンスタッフの働きもあり、購入当初に比べ乗りやすさは別物になってます。

ゲルホーンは低い回転数の時が一番働いてるなって感じます。

ご指摘のK1300Rでの変化が無いというのは、多分170馬力もあるので、パワーでの体感が無いのではと思います。
あのバイクで一万回転を10秒以上続けると免許が吹っ飛びます。

G650Xcountryにも入れてますが、これは効きます。
単気筒なので低回転の時にストールしやすいのですが、粘りが出てきた感じがします。


それと、劇的に変わったのは、4輪の方ですね

NA(AT) 2000cc
NA(AT) 4600cc
ターボ(MT) 2000cc
スーパーチャージャー(AT) 5500cc

の4台に入れてますが、どれも凄まじいです。
NAは全域でトルクが太くなってる感じがします。
ターボでは過給が始まるまでのスカスカ回転数でトルクアップが顕著に見えてます。
スーパーチャージャーの車では元々500馬力あるので、K1300Rと同じく馬力での体感は判らないです。
しかし、アクセルオフした時のバックファイヤーが無くなりました。
この現象は、ゲルホーンが切れてくると再発するので関連があるはずです。

燃費はめんどくさいので全然計算してませんが、気持ちよく走るとダメでしょうね。

 

 

 

 

千葉県 T様のレポート 第二弾です。

最強の燃料添加剤「ゲルホーン3+」をBMW R1200GSで試してみました。先日、4輪の愛車911カレラ2で試したときは、トルクの向上と高回転での滑らかなフィーリングなど効果が体感できましたが、2輪のR1200GSはどうでしょうか。 
 
日曜の早朝、タンクにゲルホーン3+を入れて4時に出発。走り始めてすぐ花粉症の私は鼻水とくしゃみが酷く、しかもやたら寒い。タイヤウォッチの温度表示に目をやると1℃。ちょっと軽装で出発してしまったか…と後悔。花粉症と寒さのダブルパンチでゲルホーン3+を入れたことを、すっかり忘れてしまった私。
 いつもの県内のツーリングルートで使う「うぐいすライン」のだらだらと続く上り坂で「おやっ?」 と思う現象が。坂の後半でいつもなら意識してアクセルを開けないと失速するはずが、太いトルクで難なく登っていくではありませんか。ここで初めてゲルホーン3+を入れたことを思い出した私。この後、いろんなギアや回転数で変化がないか試したところ、特に体感できたのは高めのギア、あるいは低めの回転数からアクセルを開けたとき、粘り強いトルクで車体が前に押しすすめられていく感じが分かりました。逆に峠道ではコーナーにあったギアにダウンし、しっかりと回転を合わせて走ると、これはあまり差が体感できず…。中回転から高回転へのフルスロットルなど、スポーティーな走りではあまり体感できず、どちらかと言うと普通に流しているとき、登りの峠道などで明らかな効果が体感できるといったところです。
千倉まで出て、その後は早めに帰る必要があったので、すぐに高速道路 館山自動車道で自宅の千葉市を目指したのですが、高速は料金所からの加速は何となくといった程度の効果しか体感できませんでしたが、5速ギアで90~100キロくらいで、一気にアクセルを開けると、素晴らしいトルクと加速感が感じられます。これは凄いです!
 
今回、帰りの高速でちょっとスピードを出しすぎだったので燃費計算はまたの機会にしますがR1200GSでのテストもポルシェの時と同様に素晴らしい効果が体感できました。次回は長期的なレポートとアシバイクのマジェスティ250でも試してみようかと思います♪

 

 

//blogs.yahoo.co.jp/oxyodon/63531393.html

 

 

 

京都府 R様のレポート 第二弾です。

 

BMW F800GSの点検中の代車としてお借りしたHonda Nighthawk 250。20年は走り続けてきたであろう旧車なんですね。この旧車にゲルホーン3+を注入してみました。
京都市内から山科を抜け滋賀に入り、西大津バイパスに来たあたりから変化が現れました。片側2車線の流れの速いバイパス道路、平均で70km/hほどの車の流れがあります。乗ってかえる時には80km/h以上出したら壊れちゃうんじゃないかと思うくらいの振動が全体から溢れていたのに、今日は前の車を追い越しちゃおうか!ってくらい振動も少なくてアクセルにパワーを感じるのですよ。真野ICで降りて琵琶湖大橋を渡り湖岸道路へ出てたんたんと彦根を目指します。平均60km/hで流れているこの道、家に帰るときは嫌な振動が伝わってきて、やたらと長く感じたこの道。だがしかしゲルホーン3+を入れてみたならば、この60kmほどでたんたんと走るのが心地良い♪
途中BMW K1300GT(縦置きエンジン型)に並ばれて、先へ行こうとする彼について行ってみました。真剣に走られたらついて行けるはずの無いところなんですけど、一般道レベルなら発進加速、そして追い抜きまで頑張ればついて行けるんですよ。当たり前?いや、でもですよ、ゲルホーン3+入れるまでそんなこと思いもしなかったんですよ。「無事お家まで帰れたらいいや、前の車に大人しく付いていこう」くらいにしか考えられなかったんですから。
前回は「これで北海道行ってみる?」 → 「嫌!」で即答だったけど、「う~ん、これはこれで有りかも?」って思ってしまったんですよ。どこがどう変化したのか、燃料添加剤でパワーアップもさることながら、エンジンの振動が減ってしまうのは、どうしたことなのでしょうね?不快な振動が減るというのはこんな心地良いもんなんだって、改めて感じました。
燃費は全然計ってないので、今回はデータ無いです。ゲルホーン3+、XR250をまだ所有しているときに使ってみたかったな。

 

 

//blogs.yahoo.co.jp/m15ryusei/53419936.html

//blogs.yahoo.co.jp/m15ryusei/53431712.html

 

 

 

千葉県 T様のレポートです。

 

ゲルホーン3+を私も試してみました。
既にR1200GSをはじめとする空冷ボクサーツインのBMWでは多くの方が試され、その実力が高く評価されていますが、私はまずGSよりもポルシェ911の方で試してみました。 
私の911は空冷エンジンのタイプ964。 
R1200GSと同じ空冷ボクサーエンジンです。 
しかしながら1990年式 走行距離125000キロの旧車ですので、どのような効果がでるのか非常に楽しみです。
さっそくタンクに入れてためしてみたところ…
数キロ走ったあたりから低速域でのトルクアップが。
最初は「いや…気のせいかな」と思いましたが、何度か同じことを繰り返すうちに気のせいではないことを確信。
体感できるトルクアップとエンジンの回転の上がりが滑らかに。
なんと例えれば良いでしょうか。
むかしキャブのオートバイに乗っていたとき冬になるとエンジンの調子が良くなりましたが、そんな感じです。
「あぁ~ 今日は燃料よく燃えてる」みたいな。
6千回転くらいの高回転域ではエクゾーストサウンドでも変化が。
いままでレッドゾーン付近ではうなるようなフィーリングだったのが、レーシングポルシェに近い吼えるようなフラット6の咆哮に。
これは痛快。
ゲルホーン3+はこのようなトルクやエンジンフィールの向上だけでなく不完全燃焼ガスを低減するのでクリーンな排気ガス、燃費の向上、エンジンオイルの劣化をゆるやかにするなど環境や経済性にも優れているのだそうです。
まだ燃費は測定していませんが、オベロンのような高価なエンジンオイルを10L以上使用している私の964では、オイルの寿命を延ばしてくれるのは大変ありがたいです。
それに空冷エンジンの大敵であるヘッド周りのカーボンスラッジの付着もかなりの清浄高価があるようです。
今後、継続的に使用してこのような効果も体感してみたいと思います。
空冷ポルシェ乗りに超オススメ。
 

 

 

 

 

静岡県 K様のレポートです。

 

今日はちょっとの時間しかないので距離は乗れなかったけど、その効果ははっきりと解った。
 
いつものスタンドで給油、そして投入。
4輪では体感効果がはつきりとつかめなかったが、バイクではどうだろう。と、ワクワク。
 
投入後、  5キロ・・・・・あまり明確な体感は無くしばらく様子見か、
       10キロ・・・・・何か違う、キタか?
       15キロ・・・・・やっぱり違う、はっきりとエンジンが元気。
この辺で明確な体感、信号待ちでスタートが楽になった。
R1200GSは乾式単板、ゼロスタート時瞬間ストールしそうになるから、ハンクラに気を使う。
だが、極めてイージーになった。スタートが楽なのだ。  
へぇ~~・・・
 
いよいよリエゾン区間終了で、ワインディング。
いやぁ~~、まいった。エンジンが元気なんで楽しいわ。
やっぱりバイクに入れたほうが当たり前だが楽しい、エンジンが走ってるようなものだしね。
 
驚いたのは、いつものコースなんだが、なんと5、6速ホールドで走りきってしまったのだ。
まぁ、トルク感を確認する為になるべくシフトチェンジを控えたんだけど、
いつもなら、4,5速くらい、    
へぇ~~~~~
 
次、ノンスナッチ。
なんと、6速で40km/hで走れてしまう。大げさでは無い。ホント
エンジンは少し苦しそうだが、投入前では、ありえない。
ここからでも加速する。自分のはアーシング済みだけど、それを引いても
トルクが出てる。
 
投入前はエンジン全体が湿った様な感じだが、今は乾いた様な感じて回ってる。
 
いつもの休憩場所で同じDのお客さんの年配の方と話込んでしまったが、
しっかり宣伝してしまった。(^^;)興味津々の様子。ケータイで写メまで撮ってたわ。
 
特に2000rpm~3000rpmのピックUPが良くなったんで、ライディングが楽になった。
あと、帰り道での発見は、信号待ちでのマフラー排気音、明らかに違う。
それと、アフターファイア、一度も聞こえなかった。だいたいいつも多少パンパン聞こえるんだが
聞こえないのだ。
最後に、ギアが1~2段上がったことで、長距離の疲労感が違ってくるんじゃないだろうか?
実際、ギクシャク感がなく楽だった。
 
ヤバイなぁ・・・・
継続費用をなんとか捻出しなければ・・・・・・・・
この手の添加剤、ここまで体感できるの初めてです。
へぇ~~ですね。
 
 
 

 

茨城県土浦市、H様のレポートです。

 

6月に”ゲルホーン3″を購入させていただきまして、今回は2度目の購入になります。購入後、私が所有する「R1200GS (’07)」「SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i(20万Km超)」「HONDA Life(10万キロ超)」に入れてみました。燃費に関しては、概算ですが平均して8~13%の改善がありました。

 

GSでは4000Kmほど走行して、平均18~19Km/Lです。

青森に行ったときなどは、東北道の黒石IC手前で給油して途中の菅生PAで一度給油したら余裕で自宅まで帰れました。かなりのハイアベレージで走っていたんですけどねw 以前なら、菅生PAで給油すると常磐道の水戸付近(自宅まで50Km位)で燃料警告がついたのですが…

 

LEGACYとLifeに関しては、それぞれ約8000Kmと16000Kmほど走行しました。

用途は主にレジャーと通勤、買い物用です。LEGACYは11Km/L位であったのが、12Km/Lはコンスタントに超えてきてます。Lifeは16.5Km/L位の平均だったのが18Km/L以上になり、場合によっては20Km/Lを超えた時もありました。

 

オイル交換は、GSは付き合いもあるのでディーラーですが、四輪は自分で交換しています。以前と同じサイクル、同じオイルを使用して汚れ方に変化は見られませんが、いわゆる”シャバシャバ”した感じにはなりません。交換サイクルを伸ばしてもいいかなって思ってます。でも、燃費云々よりもアクセルのツキの良さとトルク感がいいですね!全体にマイルドなエンジンになるような気がします。GSでワインディングを流すように走っていても、今までより一段高いギアで走ってます。

 

 

 

 

大阪市、YZ様のレポートです。

 

2週連続で南紀の山中を走ったのでゲルホ-ン投入後の感想は

 

・エンジンの吹け上がりが軽く滑らかになり、排気音も静かになった。
・オンボ-ドコンピュ-タ-上で2km/?程、向上している(高速道路なし)。
・低回転でエンジンが扱いやすくなっており、ヘアピンコ-ナ-やUタ-ン時が楽になった。
・気づけば今までより一速高いギヤで走行している。

 

燃料補給毎にゲルホ-ンを投入するのが億劫で購入に踏み切れませんでしたが、一度体験してしまうとダメですね。
給油毎に投入してでも欲しくなってしまいました。

 

 

 

大阪市、YN様のレポートです。

 

先日の京都の道の駅美山でのチタンアクスルシャフトの試乗会にお越し頂いた際に、ゲルホーン3+を試しに入れさせて頂きました。

 

大変遅くなりましたが、少しだけ、あっしの独断と偏見に基づいた「ゲルホーン」のレポートをお送りします。

◎あっしのトラに子(R1200GS)にゲルホーンを入れて変わったこと。
①レスポンスの向上。特に3,4速の吹けが抜群。
②排気音の低下。もう5年ほど使っているマフラーですので、以前はトンネル内等でかなりの排気音が聞き取られていましたが、たしかに排気音が軽減されました。

 

そして、いちばんありがたかったのが・・・
③燃費の向上。いままでは高速道路での走行でも400kmでほぼタンクが空になったのですが、本日、紀州の山中を半日走り続けた結果、376km走行後、オンボードにあと88kmと表示がされ、あわよくば460km走行できる状態になっておりました。
これには、あっしもビックリです。

 

その後ゲルホーンの混ざった燃料は切れてしまいました。

今日はそのときに一緒に行っていた友だちも同行していたんですよ。

彼はその後ゲルホーンを購入したんです。
むこうはツインカムエンジン+ゲルホーンですから、ワンカムのあっしの虎の子ではついて行くのがやっと。

友だちは4速オートマ状態。
くやぴーっ!

 

 

 

京都府 ライオンハート様のインプレッションです。

 

局地的ブーム?になりつつある
燃料添加剤ゲルホーンをBMWの335に入れてみました。
そのインプレを・・・
の前に効果の項目を再確認します。
内容は
①燃費の改善
②低速トルクアップ
③エンジンノイズの軽減
上記理由はゲルホーンは燃料の分子クラスターを小さくする効果があり
またゲルマニウムには酸素を含んでいる為完全燃焼に近くなるそうです。
それを踏まえ、走り出します。
因みにこれからの燃費はメーター内にある燃費計を基にしております。
街中編1
まず走り出してすぐに③のエンジンノイズ軽減を感じました。
メッチャ静かです。
そして3キロ位走るとシフトショックが滑らかになった事に気付きました。
しかし逆にエンジンがもっさりした感じでパワーが落ちた印象も持ちました。
燃費も通常と変わらず335の3?ターボは平均6~7程度です。
街中を30キロ程走りましたが、特にいい印象を持てませんでしたので
フィールドをワインディングへ移します。
ワインディング編
すると変化が!
燃費が伸び始めたのです。
通常335の3?ターボを私が山で走らすと平均リッター9キロ前後でしたが
平均リッター10.5キロを示しております!!
そして今まではスロットル・ラグを感じていて
アクセル開けてから反応するまで一瞬のタメがあった後
急激にパワーが掛かりじゃじゃ馬的だったのが
非常にリニアなアクセルレスポンスです。
この頃にはエンジンのもっさり感も消えてました。
街中編2
エンジンに馴染んだのか印象ががらりとかわったので
再び街中にステージを移します。
すると・・・
燃費が改善されてます。
平均リッター6~7キロだったのが平均9キロへとアップしました。
エンジンレスポンスも良く
まるで高速を降りた直後のエンジンの噴け上がりの軽さです。
高速編
気分を良くしたので今度は高速へ移動
やはりエンジンは静かです。
そしてギアを落として2速フル加速
すると・・・
速さを感じません
いや速さが無いのではなくレスポンスが良すぎるのです。
今まではターボラグなのか『タメ』の時間があった後
パワーが急激にリアタイヤに伝わりその差で速く感じていたのが
今は踏んだ瞬間からリアタイヤが蹴りだすので感覚的には速くないのです。
総評
①燃費について
改善は確かにありました。
街中は6~7キロ→9キロ前後
ワインディング9キロ前後→10.5キロ
高速11.5キロ前後→13キロ
②低速トルクアップ
わかりません。
3?のツインターボなんで初めからパワーがあり
劇的な改善は感じませんでした。
しかし、レスポンスが良くなった事は低速トルクが改善されたからかもしれません
③エンジンノイズの軽減
これは走り出してすぐに改善されました。
フリクションが極端に減りました。
項目外
・アクセル・レスポンスUP
これはエンジン内のカーボンスラッジが吐き出された事が要因と考えます。
ゲルマニウムが酸素を多く含んでいる事で完全燃焼に近づき
高速でエンジンをブン回した後の様な軽快なレスポンスになったと考えられます。
因みに最初エンジンがもっさりしたのは、たぶん添加剤の影響で
オクタン価か何かがエンジンのマップと合わなくなった為と推測します。
その後コンピュータが補正してくれたのではないでしょうか?
・シフトショックの軽減
理由は分かりませんがショックが減りました。
・ハンドリングの改善
アクセル・レスポンスが良くなったおかげで
ハンドリングに軽快感が出ました。
またアクセル・コントロールでリアタイヤで曲がる楽しみが大きくなりました。
と言う様に眉毛社長が喜ぶ内容になってしまった事に少し残念です(笑) 
しかし・・・ひとつ問題も発見しました。。。
さて何でしょうか???
使用者の感想は皆イイ話しかなく、自分も好意的印象のインプレをしました。
ちょっと悔しいので粗を探しました。
・・・ありましたよ!
それは・・・
エンジン・ノイズ軽減と同時に・・・
エキゾースト・ノートが静かになってしまったのです。
BMW製・直列6気筒3?ツインターボ・N54エンジンは
ノーマルとは思えない排気音で
エンジンを始動した時も
街中での低速でも
またアクセルを踏み込んだ時も
素晴らしい低音と高音のバランスで
車に興味のない彼女が乗っても『エエ音やなぁ』と言わしめるエキゾーストでした。
それがゲルホーンを入れるやいなや
低音がなりを潜め重厚感が減ってしまい
辛うじてアクセルを踏んだ時に軽快な高音だけが残りました。
彼女曰く『気持が高ぶらへん音になったなぁ』と
同感です。
いや普通の人はこれでイイのかもしれません。
また普通の車であればこれでイイのでしょう?
しかし、車の趣味的要素が強く
メーカーのBMWもこだわって音をチューニングする様な車です。
ちと、もったいない気が・・・
そこに悪魔の囁きが・・・
マフラー換えようかな・・・
イヤイヤ(汗)
335用のマフラーは最低でも30万ですぞ
上をみると60万クラスも・・・
さらにマフラーの形状がノーマルは左右1本ずつのツインテールですが
リプレイスは大概左右2本ずつの4本出しが主流で
デュフューザー交換も必至でさらにコストがつきます。。。
無理です無理です。
燃費とオイルサイクル改善でもペイしきれませんぞ!
・・・アクラポビッチはノーマル形状で30万そこそこであるなぁ・・・ 
 
 
 

 

青森県 tosi様のインプレッションです。

 

こんばんは。灯油ボイラーに入れてみました。ゲルホーン3の効果、絶大デスよ!九月末の灯油定期配達で、今月はタンクの灯油が少しだけの減なので給油なし!で灯油定期配達が帰って行きました~いつもは80リットル位給油するんですがね。こんなに消費量が抑えるとは。10月末の灯油定期配達が楽しみデスよ。それから排気口の匂いがないんです!これは本当にスゴイ。コスパを考えると次は大きい容器で買わないとな~ゲルホーン3の定期的な購入、よろしくお願いします。こりゃぁ、手放せない~

 

 

 

京都府 R様のレポートです。

 

さて今日はBMW F800GSにゲルホーン3を入れての初ライド。

と言っても京都~大阪の片道50kmの市街地走行。

ほとんどサウナに入ってるような感覚でしたよ。

で、ゲルホーン3の効果はいかに?
用事を終えての帰り道のこと、オンボードコンピューターの表示を残り燃料であと何キロ走れるかの表示にチェンジ。

その時の表示は223キロ。

あと223キロ走れるよって。

50キロほどの帰るまでの距離は全然問題無し。

 
さて、信号も多いゴーストップを繰り返す一般的な市街地走行を50キロ終えてお家にたどり着いたその時の距離表示はいかに?

さあさあ、一体あと何キロ走れると出たのか?
 
な な なぁ~~~んと233km
えっ!増えてる?
50キロ 走ったのに逆に10キロも増えてる?
まさに驚きの燃費効果!
しかも、しかもですよ、ゴーストップの信号でモーターみたいに直線的に良く回るエンジンが面白くて、加速をそのたびに楽しんでの走りでです。
なんなんだ これ?
みなさん、これは事実です。

 

//blogs.yahoo.co.jp/m15ryusei/52891771.html

 

 

 

 

東京都 M様のレポートです。

 

ゲルホーン3、これ一本で関取衆3人分のエネルギーが詰まっている逸品である(ウソ)。

月曜日の昼休みに注文したら、次の日の夜に到着しました。

ですので今日は久々にVFR1200 DCT で会社に出勤です。

道中セルフスタンドに入って給油、添加します。

  

誤って詰まっていた液の4割ほど入れてしまいました。

一本当たり 200 mL なので、80mL ほど入ったはず。

2011年式 VFR は満タンで18 L、ガソリン 10 L 当たり 5 mL 入れればいいので、実に所定量の9倍も入れてしまいました。

こんなところで笑いを取ってどうする、私・・・orz。

いくら多めに入れても大丈夫とはいえ、これではさすがにネガティブな面も出てきてしまうでしょう。

 

というわけで、極端な場合のインプレッションになります。

確かにパワーアップしたのがわかりますが、それほど劇的ではありません。

今時のコンピューター制御のインジェクション車だと、燃料当たりの爆発力が増すと自動的に燃料の供給量を抑えるんじゃないかと勝手に考えています。

またオートマ車なので、クラッチ操作がなく実感しにくいところがありますね。

低速からアクセルを開けるとちょっとノッキング気味。

これはやはり入れすぎのためですかね。

走っていて楽しいのは6速80km/mL。

エンジンに力がみなぎっている感じがして、どこまでも走りたくなります。

 

これだけ聞くと大したことがないと思われます(私も一瞬そう思いました)が、明らかにひとつ変わった点があります。

それは DCT によるギヤチェンジのタイミングです。

DCT のギヤチェンジ、排気系やエンジンの状態でかなり変わります。

ノーマルマフラー・排気ディバイスオンだと、「よっこらしょ、よこらしょ」という感じで、非力でかったるい。

これがアクラボビッチ・ディバイスオフだとスコンスコンと4速まで上がっていきます。

私がノーマルマフラーにダメ出ししている所以です。

現状で D モードの場合、アクセルを緩やかに開けると、50 km/h で 4 速、60 km/h で 5 速、70 km/h で 6 速になります。

少し気合を入れてあけると、70 km /h ぐらいで 4 速になり、80 km/h でも 4 速のままです。

このまま 80 km/h で走り続けるのですが、これまでだとなかなか 5 速、6 速に上がっていきません。

これが結構イラつく。

がまんできず手動で 6 速まで上げたりします。

でも 11 年式だとその後に手動で AT モードに戻さねばならず、地味にかったるい。

これがゲルホーン3を入れると、4 速 80 km/h の状態から短時間で 5 速、6 速に上がっていき、実に快適です。

いや~、人間よりも機械の方が違いを正しく認識しているのだなあと感心しました。

 

//blogs.yahoo.co.jp/kobayashiz750s/8801930.html

 





過去コメント

#29

金光利久(月曜日, 17 9月 2012 16:16)

 

sumiさん、お帰りなさい。
天候はいかがだったでしょうか?
ゲルホーンの効果、喜んでいただけて良かったです。
効果はカーボンやスラッジがきれいに取れるまで上昇傾向で続きますので、まだまだこれから良くなります。
楽しんでください。
お友達の件も了解しました。
 

 

#28

sumi(月曜日, 17 9月 2012 12:30)

 

ゲルホーン3を入れて400キロほどのツーリングを楽しんできました。
最初の高速でスムーズさを感じ山道でトルクの変化を体感しました。
燃費計算はまだしていませんが吹けが滑らかに成った分アクセルを開けて
楽しんでしまったので下がっているかも知れません。
でも同行のアドベ乗りの方にも試してもらいましたが違いを感じたそうです。
多分注文が入ると思いますのでよろしく御取り計らいくださいませ。

 

#27

金光利久(月曜日, 30 7月 2012 23:02)

 

3xc00(新潟)さん、お買い上げありがとうございました。
さっそくのご感想、ありがとうございます。
ゲルホーン3は今までの燃料添加剤と異なり、全く別次元の効果を発揮します。
1Lの燃料に対して0.5ccの量ですから、ホントにビックリしますよね。
バイクでの効果もすごいと思います。
きっと驚くべき効果ですよ。

 

#26

3xc00(新潟)(月曜日, 30 7月 2012 22:50)

 

送って頂いたゲルホーン3を早速使用してみました。
先ずは、13万Kmオーバーの1500ccの通勤車両に投入。4Km程走行したところで、排気音が変わった様な・・・イヤイヤ、エンジンが軽く回ってる~!
明らかにアクセルの踏量が今までと違います。トルクアップを確認しました。

次に、車には無頓着な嫁さんの軽自動車へ投入。なんと!違いが解ったそうです「今までと比べて、車が前に進んでしまって少し怖い」とのコメントでした。

いや~、目から鱗です。ここまで体感できるとは、思ってませんでした。

次は、バイクで試してみます。

 

#25

金光利久

(土曜日, 21 7月 2012 06:28)

 

つがるのyamaさん、こちらこそ到着が遅くなり、お待たせしてしまいました。
さっそく効果が出始めたようで、ワクワクしている気持ちが伝わってきます。
これだけの効果が体感できる燃料添加剤は中々無いと思います。

ガソリンだけで無く軽油や灯油にも使用できますので、冬の暖房などでも活躍できるシーンは多いと思います。
是非、効果を試してみてください。

 

#24

金光利久

(土曜日, 21 7月 2012 06:21)

 

ハマクジラさん、燃費は無限に良くなるわけではありませんから、どこかで伸びが止まるポイントがあります。
また、ある程度走行距離が伸びるとカーボンスラッジの除去の働きが強くなり、一時燃費やトルクの鈍化が見られます。
過去において検証した車両もそうでした。

良い方向で効果が出ているようですね。
これからもご愛用ください。

 

#23

つがるのyama(金曜日, 20 7月 2012 17:07)

 

先日は乳頭温泉にてありがとうございました。
帰り国道に出てすぐガソリンを満タンにし、玉川方面に
向ったところの坂道でもう変化を感じました。
それからのエンジンレスポンスの良さには、思わず
ニンマリ笑っちゃいました。これからがマスマス楽しみに
なってきています。誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

 

#22

ハマクジラ

(金曜日, 20 7月 2012 09:35)

 

100ccの原動機付きスクーターに投入して満タン法で計測したデータです。
アイドリングで停車している時間が長い使用状況です。

走行距離 給油量(リットル) 燃費(Km/リットル)
127 4.8 26.5
130 4.4 29.5
160 5.4 29.6
135 4.4 30.7
133 4.2 31.2
131 4.4 29.8 ← あれれ?
                 フルスロットルで環2を往復したのが原因かな!?

燃費が改善されていること以外に、アクセルの反応が良くなったことと上り坂をスムーズに走るようになったことはハッキリと体感できます。

 

#21

つがるyama

(金曜日, 13 7月 2012 22:08)

 

ありがとうございます。明日よろしくです。
道中お気をつけて
お会いを楽しみにしております。

 

#20

金光利久(金曜日, 13 7月 2012 18:47)

 

つがるのyamaさん、こんばんは。
下記、承知しました。
配達、承ります。
14日は夕方になりますが、現地でお渡しいたしましょう。

 

#19

つがるのyama(金曜日, 13 7月 2012 17:07)

 

つがるのyamaと申します。
ガリレオさんのブログ、いつも楽しく拝見しています。
ゲルホーン3の200ccを所望いたします。よろしければ14日に宿の方へ受け取りに行きますが。
つがる市からはちょうど良いツーリングコースなので。
お会いして一言お話もできればと思いまして。

 

#18

金光利久(月曜日, 18 6月 2012 23:11)

 

素人ライダーさん、はじめまして。
他の方が言われるように「明らかな違い」がはっきりわかったと思います。
不思議ですね、20Lのタンクにほんの10cc入れただけで、これほどまでに違いが出るとは思っていなかったでしょう。
車体がいつになく軽くなったような、そしてエンジンが気持ちよさそうに回るんです。
ライディングの楽しみも増加しますね。
喜んでいただけて、私も嬉しく思います。

 

#17

素人ライダー

(月曜日, 18 6月 2012 22:47)

 

初めまして、素人ライダーと申します。
通常通りGSの満タン状態に10ml入れた状態で、約200㌔走った感想です。
まず、発進時のクラッチミートに気を遣わなくても、するりと繋がりグンッと前に進んで行きます。まるでトルクが上がったように・・・。
そして、上り坂では、他の方が書かれているように、本当にいつもより1速高いギアで巡航できてしまいました。
コーナリング前に減速してもいつもよりエンジンブレーキの効きが緩やかになりスムーズに旋回できました。
大変満足しています。

 

#16

金光利久(木曜日, 14 6月 2012 07:16)

 

グロッセ龍太さん、コメントありがとうございます。
長距離を走行して帰られるご両親も、さぞビックリされたのではと思います。
エンジンに余力が感じられることは長距離走行では疲労軽減につながり、安全にも寄与します。
燃費、パワー、振動や音の軽減など、良いところばかり。
実はそれ以外にも排気ガスのクリーン化の効果があり、環境にも優しいのです。

花巻の緑もますます深くなり、これから良い季節になりますね。
そんなふるさとの環境にも優しいゲルホーン3、これからもご愛用ください。

 

#15

グロッセ龍太

(水曜日, 13 6月 2012 16:06)

 

今日両親が埼玉から岩手県花巻市までマツダボンゴで走り、初めてゲルホーン3を使いました。エンジン音が普段よりも小さくなり、120km/hで走っても前みたいにエンジンが一生懸命引っ張っている感じはなく、まだ余裕を持って走れそうだったと言っていました。燃費については計算をしたら1L/11.5kmで、ボンゴにしては悪くはないと思います。(今までがどうだったのか計算していないのであまり比較出来ないのですが)これからは山道でどうなるかを試すと、先ほど連絡がありました。とても気に入ったそうで、購入して良かったです。ありがとうございました。

 

#14

金光利久

(土曜日, 09 6月 2012 07:38)

 

ER_Kickerさん、LB氏からさっそく1Lのご注文もいただき、またメールにて高い評価をしていただきました。
低速からきちんとパワーが乗ってくるだけではなく、燃費にも貢献し、更にエンジンノイズも静かになります。
走り慣れたいつもの道が、もっと楽しく安全になりますね。
これは実際に体験しないとわかりません。
今まで、このように明確に違いが出る燃料添加剤はありませんでしたから、きっと驚かれたことでしょう。

 

#13

ER_Kicker(木曜日, 07 6月 2012 22:14)

 

私の知り合いのLB氏からもらったメールの文章を転載致します
※ LB氏了承済
※ ( )は ER_Kickerによる補完


************************************ ここから

添加剤(ゲルホーンの事)
オレンジ(ロード)で試してみました

スロットル開け始めが
「 スー 」 から 「 ドン 」 明確に (なりました)
ローギアでは いつもよりも手前からフロントが浮き
ハイギア(456)でも スピードの乗りが良いです
例えるならば リアスプロケットを半丁大きくしたような感じ


*********************************** ここまで


LB氏はサーキット走行を続けてきたライダーです
引用文中の 「 オレンジロード 」 は LB氏の普段の稽古場です
走り慣れた峠ですから
違いが明確にわかったはずです

 

#12

金光利久

(日曜日, 03 6月 2012 07:15)

 

どんがめさん、効果は簡単に体感できますね。
しばらく走って高回転まで回すとわかりますが、フラットツインのエンジンが今までとまったく別物ですよ。
分厚いトルクであっと言う間に回転が上がり、アクセルが全開になるまでが非常に短いのを感じます。
こんなにポテンシャルが高かったのかとビックリすると思いますよ。

 

#11

どんがめ(土曜日, 02 6月 2012 15:52)

 

車(AT1.5L)でゲルホーン3の効果が体感出来ましたので
次にバイク(R1200GS)にも投入してみました。
燃料10Lに対してゲルホーン5mLですので10mLを投入しました。

投入後10km程走行するとゲルホーン3が効き始める瞬間がハッキリと
感じられました。まず最初にエンジン音が小さくなりアレッ!
次にエンジンが滑らかに回っているのがアクセルを握る手に明確に感じられて思わずキタッ~!とニンマリ
たった10mLですが、これ程までに違いが感じられるとは…..

あとトルクUP効果もあるようで発進する際にクラッチをそっと繋ぐだけで車体がスルスルと動き出したのは感激しました。

またエンジンが滑らかにそして力強く回るのでいつもの坂道やコーナーを
1速高いギアを使用してもアクセルワークだけでクリア出来ました。

ぜひ皆様も試されてはいかがでしょうか
試す価値は充分にあると思います。

 

#10

金光利久(土曜日, 02 6月 2012 11:05)

 

TeamT3さん、トルクの向上はかなりのものでしょ?
これは単に乗りやすさだけでは無く、アクセルを開けたときのツキが良いので安全にも繋がります。
きっとお友達もびっくりでしょう?

 

#9

金光利久(土曜日, 02 6月 2012 11:02)

 

ぐんさん、ノンストップでどこまで走れるか、是非R1200GSAで試してみてください。
アドベンチャーの良いところを飛躍的に伸ばしてくれますね。

 

#8

金光利久

(土曜日, 02 6月 2012 11:00)

 

KEIOHさん、ありがとうございます。
いつも走っている場所であれば、なおさら違いを感じますね。
軽やかなフィーリング、一度味わったら手放せないでしょう。
燃費にも貢献しますから、お財布にも優しいですね。

 

#7

金光利久

(土曜日, 02 6月 2012 10:59)

 

としさん、ありがとうございます。
ゲルホーン3はガソリンであれば燃料と混ざりやすいので扱いもそれほど難しくありませんね。
燃料タンクからエンジンまでのガソリンが全て無くなったあたりでゲルホーン3の効果が出始めますから、それまでは何も変わりません。
ゲルホーン3入りのガソリンが燃え始めた瞬間に明らかに変わりますね。
この感動はちょっとしたものだと思います。
これから良い季節になりますから、車だけで無くオートバイでも是非試してみてください。

 

#6

金光利久(土曜日, 02 6月 2012 10:55)

 

とんすけさん、ありがとうございます。
購入第1号のとんすけさんに評価頂けて、大変ありがたいです。
ゲルホーン3は乗りやすくなるのもそうですが、燃費の向上にも貢献します。
更にオイル交換のサイクルも伸びます。
これからの季節、奥様とお出かけになる機会も増えると思いますが、そのお役に立てたようでうれしいです。

 

#5

TeamT3(水曜日, 30 5月 2012 23:51)

 

早速、社用車MT軽(エブリイバン)に注入してみました。ガソリン残り10L程度だったので、1秒チュー入。翌朝の通勤でハッキリと違いが判りました!
いつも4速から3速へ落とさないとストレスを感じていた上り坂を、今朝は4速のままスーッと登りきりました。ベタ踏みなしで…。アレッ!?何か違う?
その後二度の上りでも同様で…これかっ!!!と。

出社後他の社員の車にもチュッチュしといたので、感想が楽しみです(^_^;)

 

#4

ぐん

(水曜日, 30 5月 2012 22:04)

 

確実に燃費が伸びます。
パワーアップしたかはわかりませんが、低速トルクのアップは感じられました。クラッチの弱いR1200GSには低速トルクのアップはありがたいです。友人のR1150RTも良い効果が出ているとのことでした。

 

#3

KEIOH(火曜日, 29 5月 2012 19:34)

 

まず通勤用のDio50に入れてみました・・・
同じ道を毎日走ると違いが分かりますよ??。
いつもの坂を走ると’’あれっ’’と思ってしまいました。
コトバでは伝えにくい・・・
 

 

#2

とし(月曜日, 28 5月 2012 00:58)

 

テリオスキッドで試しました。
入れて走り出すと、何の変化も感じませんが、15kmくらい走るとアクセルのツキが良くなるというか、エンジンの吹け上がりが良くなりました。アクセルの開度が減るので結果的に燃費も向上。いつもガソリンの残量表示が減って来るタイミングでも動きがなし。
私の車ではパワーアップより、燃費の伸びのほうが実感しやすいです。
文書にすると、つたえるのが難しいですね。

 

#1

とんすけ(日曜日, 27 5月 2012 19:54)

 

バイクでは入れて10Kmも走れば効果が実感できますよ!
私は殆どタンデム走行なのですが明らかに乗り易くなってトルクUPが実感する事ができました♪
車の場合はエンジンフィールの違いは分かりませんでしたか燃費が明らかにUPしました!
とちらにしても使用量も少なく値段で割っても自分は中々だと思います。

一度、試してみる価値はあると思いますよ!