オービトロン製品 ビッグモデルチェンジ!

オービトロン製品のモデルチェンジです。この度、オービトロン触媒の全面見直しを行うことによって、従来品との比較で圧倒的な能力向上を果たすことが可能になりました。更に触媒の変更だけでは無くその構造を変更。エネルギーを効率よく発生させることも実現しています。更に発生したエネルギーを失うこと無く伝える仕組みも備えています。この製品は一つ一つ手作りで作り上げたものになっていて、製造効率は落ちますが製品のクオリティを高めています。

今迄は静電気の中和・低減によるフリクションの低減を言ってきましたが、実はそれだけではありません。素粒子のエネルギーによって動力性能を上げる事がわかっています。フリクションの低減のみならず動力の補助を行うシステム、これが新しいオービトロンです。

従来版のパワーモジュールは名称変更でマイクロリアクターへ。このマイクロリアクターはスタンダードモデルがM1とG1。それ以外は全てプレミアムモデルになり、マイクロリアクターはM-X、G-X、F-X。フェライトコアはフェライトコア2.0となりマイクロリアクターのサイズに合わせてM、G、F。HFMD2.0はより薄く、より軽く、そしてよりパワフルに。パワーエミッターも姿は似ていますが、2.0になってシステム変更をし、よりパワフルになりました。この後チタンエアバルブキャップ2.0のチタンブルーとダイヤモンドブラックが登場する予定です。

新しい触媒は、当社ではマテリアルという名称に変更しました。金属板と共に大変重要な位置づけになっていますが、今回はこのマテリアルの基本設計を根本から見直しています。効率向上のために現代のテクノロジーでも最先端に位置づけられる希少な素材が数種類使用されています。国内で入手不能ないくつかの素材は米国から調達できました。これによって大幅な能力アップを果たしています。更にそのエネルギーをスムーズに流すケーブルを採用しました。

このマテリアルを定着させるバインダーも、重要な位置づけになっています。バインダーはマテリアルを定着させるだけでは無く、エネルギーの発生について重要な機能も持たせています。非常に効率の高いバインダーを使うことによって相乗効果を生み出します。しかしこのバインダーは、マテリアルとの相性は良いのですが、金属板との接着性が皆無で、すぐに分離していしまいます。今回非常に苦労したのはこの部分で、複雑で時間も手間もかかりますが、金属板への前処理を施すことで解決しました。

気になるのがコストだと思います。原料や材料その他の変更は性能の向上に寄与しますが、その分をグレードをダウンすることによってコストを抑えるのでは無く、能力向上のために全て使っています。スタンダードモデルを除き、筐体にはパンク寸前まで中身を詰め込んでいます。

一方で原材料調達に関して大手商社を経由することでコスト削減を図りました。商品の構造や作業の問題で値上がりするものもありますが、その努力をもってしても補えなかったものとご理解ください。しかし能力は確実に驚くほど向上しています。

マイクロリアクターM1の価格は3万円税別、G1の価格は6万円税別です。これらの製品が従来のパワーモジュールのどこに位置づけられているのか、ぜひ想像しながら楽しみに発売をお待ち頂ければと思います。

発売はもう間もなくです。

#オービトロン #ランドマスター #チタンエアバルブキャップ #エアバルブキャップ #landmaster #orbitron #バイク #バイク女子 #バイクのある風景 #バイクライフ #車 #車好き #車好きな人と繋がりたい #オイル添加剤 #カーパーツ #レストア #カー用品 #ブレーキ #バッテリー #バッテリー交換 #冷却水 #クーラント #燃料添加剤 #ガソリン添加剤 #アクセル #レース #スーパーカー #ゲルホーン #gerhon #スピン #spin #マイクロリアクター #microreactor