オービトロン パワーモジュール GーSPEC登場!

オービトロン パワーモジュールのGLiモデルは、使用していた金属材料の供給元企業が別企業の傘下に入ったことで事業の見直しが始まり、使用していた金属材料の開発も製造も止まってしまい、供給が断たれることによって廃盤になりました。当社ではこれを受け、同等以上の性能を発揮する製品の開発を急いでいました。昨年から開発をしていた新触媒と別の金属を組み合わせることで、コア同面積で従来品を超える性能を実現することが出来ました。

Mモデルはコアの構造の見直しで、従来は8枚が限界だった枚数を10枚まで増やすことに成功。Gモデルはすでのこの手法を取り入れていたために枚数の変更はありません。また新たにRモデルを開発。Rモデルはコア面積が1200㎠という、以前はコンペティションモデルにしか採用していなかったサイズが、市販品で実現しました。GモデルとRモデルはケーブル径を太くし、エネルギー供給効率を上げています。

GーSPECの価格は、M10 GーSPECが12万円、G16 GーSPECが22万円、R20 GーSPECが45万円、それぞれ税別です。

 

*オービトロン パワーモジュールは、バッテリーのマイナスターミナルに装着することで、車両に帯電している静電気を中和除去し、走行抵抗を低減する装置です。