左側の細い方が仏・英式で、自転車や車いすに使用されるものです。
右側の少し太い方は自動車やオートバイで使用される米式。
仏・英式はこのままの形状と色で行きますが、米式は頭部にオービトロンの刻印を入れ、数量限定でチタンブルーの色を作ります。
キャップ内部にはオービトロンを装備しますが、これによってエアバルブキャップに性能を持たせることができます。
ホイールの回転が軽くなるため、車両に軽快感が出てきます。
もちろんハンドリングも変化します。
早ければ9月上旬には販売開始になるでしょう。
今しばらくお待ちください。
