LANDMASTER BLOG

2022年から発売しているマイクロリアクター。 旧パワーモジュールが現在の取得済み特許技術を用いて作られていて、新しくなったマイクロリアクタープレミアムモデルはこの特許技術から脱却して新しい技術で作られています。この新し…

メールマガジンの第12回配信を行いました。 今回のタイトルは｢オービトロンのマテリアルはなぜ純度が高いのか、細かくしているのか｣です。 考えてみたら前回の配信は今年のお正月。 なんと約半年も空いてしまいました。 忙しいと…

 3月30日(土)は京浜島つばさ公園パーキングそばでナイトミーティングを行います。 時間は17時から20時まで。 当日は、マイクロリアクターF2.0GｰSPEC、G2.0GｰSPEC、チタンエアバルブキャップ2.0eをお…

今年も全日本選手権が始まりました。今年から3月のスタートになった全日本選手権ですが、気温の低さに翻弄されたレースになりました。9日(土)予選、10日(日)は14周の超スプリントの決勝ですが、予選は時折雪が舞うという状況の…

実は昨年に1度完成していたチタンエアバルブキャップですが、形状に納得がいかずに全て作り替えになりました。ようやくシェルが出来上がりました。これから中身をセットしていくのですが、おそらく今の感じだと3月10日の週からの作業…

大変長らくお待たせしました。大人気で販売中のマイクロリアクターG1 KANOKEN EDITIONですが、第3弾が完成です。大変長らくお待たせしました。ご注文いただいていたお客様には発送させていただきました。今回、少しま…

ネーミングがシングルのマイクロリアクターは、他のリアクターと内部構造が異なっており、リキッドタイプのマテリアルが使われています。またある特殊なガスで満たされた環境下で作業する必要があります。M2.0を製造しながらその傍ら…

オービトロン マイクロリアクターは便宜上、放射線素材を活用して電子を発生させ、その力でプラス電荷の静電気を減少させる装置、という説明をしています。これは間違ってはいないのですが、この要素はそれほど大きくはありません。一般…

あまりにたくさんのご注文をいただき、マイクロリアクターG1 KANOKEN EDITIONは製造が間に合わず、遂に原料が切れる事態になりました。これはG1 KANOKEN EDITIONのみならず、他の製品の製造もできな…

オービトロン マイクロリアクターG1KANOKEN EDITIONは5日(金)17時のYouTube動画アップとともに発売開始でしたが、ご用意した個数はその日のうちに売り切れてしまい、現在バックオーダー中です。その後も続…