新しいオービトロンは何が変わったのか その2

今回発売されたマイクロリアクターM1とG1は、パワーモジュールと何がどう違うのか、皆さんは興味津々だと思います。旧パワーモジュールのどの製品と同じくらいなのか教えて欲しいというお問い合わせをたくさんいただきます。

新型コアの筐体への装着可能枚数は、Mが30枚、Gが30枚、Fが40枚になっています。スタンダードモデルは、この装着可能枚数の上限ではありませんが、かなり多くの枚数を入れています。事実、旧型コアで限界まで詰め込んだM10G-Specの重量が97gであるのに対しマイクロリアクターM1が170g、パワーモジュールG16G-Specが193gであるのに対してG1が257gです。新型コアは旧型コアよりもエネルギー効率が良いので、1枚当たりのエネルギー換算は2倍以上になります。「マイクロリアクターのM1って、パワーモジュールのM2より安いし、M2の廉価版?」と考えているのであれば、それは大きな間違いです。atelier dBの塚越氏によって徹底的に作り込まれた製品です。発売ギリギリまで性能の向上のために努力して完成しました。

マイクロリアクターM1は、マイクロリアクターG1は、パワーモジュールのどのモデルに匹敵するのか、これでおおよそ想像ができると思います。高性能でありながら低価格。マイクロリアクターのスタンダードモデルは、まさに夢の実現です。

 

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