第三世代のパワーモジュールの開発が始まりました。 エネルギーの発生量は変わりませんが、構造の見直しによって、同じ筐体でコア枚数を増やすことが可能になります。 軽量小型化ができること、あるいは同じサイズであればより能力が大きくなると言うことになります。 また、今回は新しい素材との取り組みも検討中ですが、作業性を考えると期間や数量を限定しての製造ということになりそうです。 テストレベルでは従来のRED COREを超越した性能を出しています。